私が生まれて初めてアコースティックギターと言うものに触れたのが
小学校5年生でした
友達の兄貴が私の目の前で
故:河島英五氏の「酒と泪と男と女」を弾き語ったのがキッカケですね
ハートブレイクでした!!
同時に、女の子にモテたい!!と強く思いました!!!
結構動機って不純なもんですよ。
作曲というものに興味を持ったのが
ちょうどバンドを組みだした高校2年の時で
仲の良い友達の日常を歌った曲だったと思います
「僕はネグラのイサオ君」というタイトルで
周りからは結構ウケたような気がします